7月9日(火)、株式会社和歌山マツダは「災害時における電動車両等の支援に関する防災協定」を和歌山市と締結しました。
また同日「防災協定締結式」が和歌山市役所で行われ、災害時にはMX-30 R-EV2台とCX-60 PHEV1台を貸出しするという内容です。
締結式終了後には、和歌山市役所東庁舎前の広場にてバルーン証明やスポットクーラー、携帯の充電などのデモンストレーションが行われ、災害時には非常に有効であると好評でした。
災害時の給電対策として、少しでも地域に貢献することが出来たことを嬉しく思います。