MAZDA 6

その気品漂うスタイルが、大人のエレガンスを語ります

MAZDA6を商品改良。

2022年 変更点

●特別仕様車「MAZDA6 20th Anniversary Edition」を追加

●新外板色「アーティザンレッドプレミアムメタリック」を追加

●新機種「Sports Appearance」を追加

●運転支援機能「クルージング&トラフィックサポート」を新採用

●ワイヤレスApple CarPlayとワイヤレス充電(Qi)を新採用

●ボディーカラーに「ロジウムホワイトプレミアムメタリック」、「プラチナクォーツメタリック」を追加

●L Packageのシートカラーバリエーションにブラックナッパーレザーを設定

※MAZDA6 20th Anniversary Edition専用色

MAZDA6 20th Anniversary Edition

ベース車両:XD L Package

2002年5月、初代アテンザは誕生しました。

2019年にはMAZDA6に車名を変更し、この度発売から20周年を迎えます。

これまでアテンザ、そしてMAZDA6をお選びいただいた皆様への感謝を込めて「MAZDA6 20th Anniversary Edition」を導入いたしました。

専用エクステリア

・フロントフェンダーバッジ(20th Anniversary専用オーナメント)

・フロントグリル(シルバー塗装)

・19インチアルミホイール(高輝度塗装・専用装備)

専用インテリア

・フロントシートヘッドレスト(20th Anniversary専用エンボス加工)

・インパネ/ドアトリム[レガーヌ(タン)]

・シート[ナッパ―レザー/レガーヌ(タン)]

・インパネ/ドアトリム加飾(マットブラウンヘアライン)

特別装備

・電動スライドガラスサンルーフ(チルトアップ機構付)

Sports Appearence

大好評のBlack Tone Editionをさらに進化

・19インチアルミホイール(ブラックメタリック塗装)

・ドアミラーカバー(グロスブラック)

新たなエクステリア

・前後シグネチャーウイング(ブラック)

・フロントバンパーロアガーニッシュ(ブラック)

・ルーフレール(ブラック)

アーティザンレッドプレミアムメタリック

匠塗第4弾となる新色を「MAZDA6 20th Anniversary Edition」専用色として設定。

エンジン性能

エンジンラインナップ

ガソリン2.0 / ガソリン2.5  / ディーゼル2.2

燃費性能(燃料消費率 国土交通省審査値※2

ガソリンエンジン(SKYACTIV-G 2.0)

20S/20S PROACTIVE/20S Black Tone Edition

WLTCモード※1による燃費表記

WLTCモード燃費※3

2WD(FF)

15.0km/L

市街地モード

(WLTC-L)※3

11.7km/L

郊外モード

(WLTC-M)※3

15.4km/L

高速道路モード

(WLTC-H)※3

17.2km/L

ガソリンエンジン(SKYACTIV-G 2.5)

25S L Package

WLTCモード※1による燃費表記

WLTCモード燃費※3

2WD(FF)

14.2km/L

市街地モード

(WLTC-L)※3

10.6km/L

郊外モード

(WLTC-M)※3

14.2km/L

高速道路モード

(WLTC-H)※3

16.6km/L

クリーンディーゼルエンジン(SKYACTIV-D2.2)

XD/XD PROACTIVE/XD L Package/

XD Black Tone Edition

WLTCモード※1による燃費表記

 

2WD(FF)
6EC-AT

2WD(FF)

6MT

4WD

6EC-AT

4WD

6MT

WLTCモード燃費※3

2WD(FF)

17.8km/L

19.6km/L

17.0km/L

18.8km/L

市街地モード

(WLTC-L)※3

13.9km/L

16.5km/L

13.6km/L

16.0km/L

郊外モード

(WLTC-M)※3

17.6km/L

19.3km/L

16.6km/L

18.4km/L

高速道路モード

(WLTC-H)※3

20.8km/L

21.9km/L

19.6km/L

21.8km/L

※1 Worldwide-harmonized Light vehicles Test Cycle(世界統一試験サイクル)モードの略称。
※2 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。
※3 WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。
市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定。
郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定。
高速道路モード:高速道路等での走行を想定。

残価設定型クレジットプラン マツダスカイプラン

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マツダ安全ポリシー

走行時の安全をサポート

前方の歩行者や先行車をカメラで検知し(対車両:約4~80km/h走行時、対歩行者:約10~80km/h走行時)、ブレーキを自動制御して衝突回避のサポート、または衝突被害の軽減を図ります。

アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート
(アドバンストSCBS)※1※2

AT誤発進抑制制御[前進時]※1※3

停車時や徐行での前進時に、前方に障害物があるにも関わらずアクセルが一定以上踏み込まれた場合には、警報と同時にエンジン出力を抑えて急発進を抑制します。

スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)※1※4

約2~8km/h以下で後退時に障害物を超音波センサーが検知してブレーキを自動制御し、衝突の被害を軽減します。

AT誤発進抑制制御[後退時]※1※3

停車時や徐行での後退時に、後方に障害物があるにも関わらずアクセルが一定以上踏み込まれた場合には、警報と同時にエンジン出力を抑えて急発進を抑制します。

スマート・ブレーキ・サポート(SBS)※1※5

約15km/h以上で走行中、先行車を捕捉。衝突の危険があると判断すると音や表示で警告。さらにはブレーキを自動制御し、衝突時の被害軽減や衝突の回避をサポートします。

*装備内容はグレードやメーカーオプションの設定により異なります。

※1 ALH、HBC、AFS、BSM、RCTA、LAS、LDWS、DAA、MRCC、SCBS、AT誤発進抑制制御、SBS、TSR、360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー(センター/コーナー)は、ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。したがって、各機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。

※2 対象物(特殊な外観をした車両、部分的に見えている、隠れている、もしくは背景に溶け込んでいる車両と歩行者など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが連続する道路など)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。

※3 道路状況(急カーブ、急な坂道など)、天候状況(雨・雪・霧など)、障害物の形状(低い・小さい・細いなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。

※4 対象物(レーダー波または超音波を反射しにくい形状の車両など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが多い、坂の繰り返しなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。

※5 対象物(レーダー波を反射しにくい形状の車両など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが多い、坂の繰り返しなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。

*その他、重要な注意事項がございますので、営業スタッフにおたずねください。

独自の走行安定技術「G-ベクタリングコントロール・PLUS」

誰もが気持ちのよいと感じるドライビング体験を。

GVCは、ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを制御し、タイヤの接地状態を最適化してスムーズで効率的な車両挙動を実現する世界初※2の技術です。
ドライバーの操作に対する車両の応答がよりリニアとなり、直進時も含めたハンドルの修正操作が減るため、クルマとの一体感が向上。
長距離運転での疲労蓄積を抑制するとともに、同乗者も含めた体の揺れが減ることで、乗り心地の向上に貢献します。
進化したGVC Plusでは、新たにブレーキによる姿勢安定化制御を追加しました。ドライバーの素早いハンドル操作に対する車両の追従性を高めるとともに、挙動の収束性をサポート。
これにより緊急時の危険回避能力を向上させるとともに、高速走行時の車線変更や、雪道など滑りやすい路面環境においても、より安心感のある走りを提供します。

G Vectoring Control:車両の加速度(G)を方向付ける(Vectoring)制御(Control)2016年6月現在の量産車として(マツダ調べ)