MAZDA 3
~ 毎日を、光り輝く、美しいものへしていく。 ~
2023年10月 改良点
①特別仕様車「Retro Sports Edition」を追加
エクステリア
★シグネチャーウイング(ダークメタル)
インテリア
★シート 合成皮革(テラコッタ)/レガーヌ® (ブラック)
★インパネデコレーションパネル レガーヌ® (ブラック)
★インテリア加飾(ガンメタリック)
★ニーレストパッド/ドアアームレスト/フロントセンターアームレスト ステッチ(テラコッタ)
★ドライビング・ポジション・サポート・パッケージ
・運転席10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能
・運転席&助手席シートヒーター
・ステアリングヒーター
・ドアミラーリバース連動機能
★自動防眩ルームミラー(フレームレス)
★LEDマップランプ(リア)
★ボーズサウンドシステム(AUDIOPILOT2+Centerpoint2)+12スピーカー
②外板色に「ジルコンサンドメタリック」を追加
残価設定型クレジットプラン マツダスカイプラン
おクルマの将来の残価を保証。月々のお支払いが軽減され、
おクルマの選択肢が広がるSKYACTIV TECHNOLOGY搭載車専用の特別なクレジットプランです。
(外部サイトへ移動)
e-SKYACTIV G
●M HYBRIDの機能(24Vマイルドハイブリッドシステム)
M HYBRIDでは赤信号などの減速中、車速がゼロになる前にエンジンを停止することが可能。これにより従来よりアイドリングストップの継続時間が長くなるため、燃料消費を抑えることが出来ます。
クルマが止まり切る前に信号が青になった場合は、アクセルを踏み込むと素早く加速し、スムーズに運転を楽しむことが出来ます。
また、アイドリングストップからの再始動時に圧倒的な静寂性を実現しました。
マツダ安全ポリシー
「安全もドライバーが主役です」
いつでもドライバーを見守っているから、楽しく運転ができる。
独自の安全思想をはじめ、最新のi-ACTIVSENSEやパッシブセーフティ技術が、
クルマに乗る人すべてを、確かな安心感で包みます。
走行時の安全をサポート
【先進ライト】アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)※1※10
夜間走行時に先行車や対向車の状況をクルマが判断。ヘッドランプの照射範囲や明るさを自動的に変化させるシステムです。
[標準装備:15S、15S Touringを除く全車]
スマート・ブレーキ・サポート*自転車検知機能付(SBS)※1※4※6
前方車・歩行者・自転車を検知する。
レーダーセンサーおよびカメラが前方車、歩行者(昼間/夜間)、自転車(昼間)へ衝突する可能性があると判断したとき、ディスプレイの表示と警報音でドライバーに衝突の危険性を知らせます。衝突を回避できないと判断すると、ブレーキ制御を行うことで衝突時の被害を軽減。ドライバーがブレーキペダルを踏んだ場合は、ブレーキが素早く確実にかかるようサポートします。
- 対象が前方車:約4km/h以上
- 対象が歩行者(昼間および夜間)/自転車(昼間):約10km/h~約80km/h
[標準装備:全車]
- メーカーオプションのドライバー・モニタリング装着車は、ドライバーモニタリングカメラでドライバーが正面を注視していないと判断した場合に対象物への衝突の可能性があるときは、通常より早期に衝突警報を行います。
AT誤発進抑制制御[前進時][後退時]※1※3
徐行中(前進時:約15km/h以下、後退時:約10km/h以下)や停車時、カメラや超音波センサーが前方または後方に車両や壁などの障害物を検知しているにも関わらず、必要以上にアクセルペダルが踏み込まれたとき、表示および警報音と同時にエンジン出力を抑制。前進時には、衝突を回避できないと判断したときは、ブレーキ制御を行うことで衝突時の被害を軽減します。
スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)※1※4
約2~8km/h以下で後退時に障害物を超音波センサーが検知してブレーキを自動制御し、衝突の被害を軽減します。
*装備内容はグレードやメーカーオプションの設定により異なります。
※1 ALH、HBC、AFS、BSM、RCTA、LAS、LDWS、DAA、MRCC、SCBS、AT誤発進抑制制御、SBS、TSR、360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー(センター/コーナー)は、ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。したがって、各機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。
※2 対象物(特殊な外観をした車両、部分的に見えている、隠れている、もしくは背景に溶け込んでいる車両と歩行者など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが連続する道路など)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
※3 道路状況(急カーブ、急な坂道など)、天候状況(雨・雪・霧など)、障害物の形状(低い・小さい・細いなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
※4 対象物(レーダー波または超音波を反射しにくい形状の車両など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが多い、坂の繰り返しなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
※5 対象物(レーダー波を反射しにくい形状の車両など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが多い、坂の繰り返しなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
*その他、重要な注意事項がございますので、営業スタッフにおたずねください。
独自の走行安定技術「G-ベクタリングコントロール・PLUS」
誰もが気持ちのよいと感じるドライビング体験を。
GVCは、ドライバーのハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを制御し、タイヤの接地状態を最適化してスムーズで効率的な車両挙動を実現する世界初※2の技術です。ドライバーの操作に対する車両の応答がよりリニアとなり、直進時も含めたハンドルの修正操作が減るため、クルマとの一体感が向上。長距離運転での疲労蓄積を抑制するとともに、同乗者も含めた体の揺れが減ることで、乗り心地の向上に貢献します。
進化したGVC Plusでは、新たにブレーキによる姿勢安定化制御を追加しました。ドライバーの素早いハンドル操作に対する車両の追従性を高めるとともに、挙動の収束性をサポート。これにより緊急時の危険回避能力を向上させるとともに、高速走行時の車線変更や、雪道など滑りやすい路面環境においても、より安心感のある走りを提供します。
- G Vectoring Control:車両の加速度(G)を方向付ける(Vectoring)制御(Control)
- 2016年6月現在の量産車として(マツダ調べ)
進化した新世代4WD「i-ACTIV AWD」搭載
さらに、人馬一体のスムーズなコーナーリングを実現する「GVC × AWD 協調制御」
新世代技術搭載車ではさらに、ドライバーの操舵に応じて前後荷重状態を最適化して旋回をアシストするG-Vectoring Control (GVC)とAWDの完全な協調システムを実現。ターンインの瞬間には、GVCのエンジントルク制御による旋回応答性の向上を優先し、AWDはそのときの前後トルク配分を維持。その後、定常旋回に至るまでに後輪へのトルク配分を増やしていくことで、曲がりやすさと安定性をさらに高次元で両立しています。
- i-ACTIV AWD搭載の新世代ラインナップに採用(MAZDA3、CX-30)