MAZDA CX-3
デザインコンシャスな感性に響く、スマートクロスオーバー
MAZDA CX-3
コンパクトカーの概念に捉われない、強い存在感と高い質感。
街乗りにジャストなサイズでありながら、快適なロングドライブを実現させる乗り心地と静かさ。
上質な室内空間が、都会的で先進的なライフスタイルを表現する。
気品ある美しさと先鋭さを極めた、マツダのクロスオーバーSUV。
2021年11月一部商品改良
新色:プラチナクォーツメタリック追加
プラチナクォーツメタリックは2021年2月より発売を開始、
CX-8より順次導入してまいりました。
明るい金属光沢とほのかにゴールドがかったプラチナ、半透明感を持つクォーツ(水晶)の要素を併せ、見た瞬間に心を奪われる、華やかで美しい、上品なボディーカラーです。
ブラック・グロッシー・パッケージを追加
下記4つの装備がセットになったオプションです。
・215/50R18 92Vタイヤ&18×7Jインチアルミホイール(切削加工)
・メッキガーニッシュ(フロント、サイド下部)
・ピラーガーニッシュ(ピアノブラック)
・フロント・サイド・リアボディロアバンパー(グロスブラック)
[15S Touring、15S Urban Dresser、XD Touring(6EC-AT車)]
Apple CarPlayワイヤレス接続をオプション設定
簡単な登録で次回からスマートフォンを取り出さずに接続可能
[15S Super Edgy、XD Super Edgy]
ワイヤレス充電(Qi)をオプション設定
スマートフォンをコンソールに置くだけで充電が可能
[15S Super Edgy、XD Super Edgy]
マツダコネクトセンターディスプレイを7インチから8インチに拡大
[全車標準装備]
AWD車にワイパーデアイサーを標準設定
フロント窓ガラスにつもった雪を取り除きやすくします。
[AWD車標準装備]
特別仕様車
先進的でモダンな個性を、もっと軽やかに、
華やかに楽しみたい人へ。
特別仕様車「Urban Dresser」。
精悍さとエレガンスさに磨きをかけた
新しい特別仕様車「Super Edgy」
デザイン
エクステリア
どこから見ても「上質さ」を感じてもらえるデザイン。
生命感をカタチにするデザイン、それがマツダの「魂動デザイン」。
人の手にしか生み出すことができない、躍動的で生命力あふれる造形にこだわり、
持てる技術と情熱のすべてを注ぐことで、そのカタチに魂を吹き込む。
ひとの手でつくられた美しさが、そこにある。
CX-3が本来持っている先鋭さを研ぎ澄ませながら、より魂動デザインを深化。
上質さを磨き上げ、クオリティを追求したデザインを実現しました。
インテリア
落ち着きに包まれる心地よさが、クルマで過ごす時間を豊かなものへと変えてくれます。
―単なる形状変更に留まらないインテリアデザイン―
乗員を優しく包み込むようなインパネデコレーションパネルと機能性を追求したセンターコンソール。
マツダの「人間中心」の思想のもと、質感を追求し、CX-3ならではの先鋭的かつ上質なデザインと機能性を両立した上質な空間をお届けします。
エンジン性能
エンジンラインナップ
ガソリン1.5 / ガソリン 2.0 / ディーゼル1.8
燃費性能(燃料消費率 国土交通省審査値※2)
ガソリンエンジン
15S、15S Touring、15S Urban Dresser、15S Super Edgy
WLTCモード※1による燃費表記
2WD(FF)
4WD
WLTCモード燃費※3
17.0km/L
15.7km/L
市街地モード
(WLTC-L)※3
14.4km/L
13.3km/L
郊外モード
(WLTC-M)※3
17.2km/L
16.2km/L
高速道路モード
(WLTC-H)※3
18.3km/L
16.7km/L
クリーンディーゼルエンジン
XD、XD Touring、XD Super Edgy
WLTCモード※1による燃費表記
2WD(FF)
4WD
WLTCモード燃費※3
20.0~23.2km/L
19.0~21.2km/L
市街地モード
(WLTC-L)※3
16.3~21.3km/L
15.9~19.7km/L
郊外モード
(WLTC-M)※3
20.0~23.5km/L
19.1~21.6km/L
高速道路モード
(WLTC-H)※3
22.2~24.4km/L
20.9~22.0km/L
※1 Worldwide-harmonized Light vehicles Test Cycle(世界統一試験サイクル)モードの略称。
※2 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用時等)に応じて燃料消費率は異なります。
※3 WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。
市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定。
郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定。
高速道路モード:高速道路等での走行を想定。
残価設定型クレジットプラン マツダスカイプラン
マツダ安全ポリシー
走行時の安全をサポート
前方の歩行者や先行車をカメラで検知し(対車両:約4~80km/h走行時、対歩行者:約10~80km/h走行時)、ブレーキを自動制御して衝突回避のサポート、または衝突被害の軽減を図ります。
アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート
(アドバンストSCBS)※1※2
AT誤発進抑制制御[前進時]※1※3
停車時や徐行での前進時に、前方に障害物があるにも関わらずアクセルが一定以上踏み込まれた場合には、警報と同時にエンジン出力を抑えて急発進を抑制します。
スマート・シティ・ブレーキ・サポート[後退時](SCBS R)※1※4
約2~8km/h以下で後退時に障害物を超音波センサーが検知してブレーキを自動制御し、衝突の被害を軽減します。
AT誤発進抑制制御[後退時]※1※3
停車時や徐行での後退時に、後方に障害物があるにも関わらずアクセルが一定以上踏み込まれた場合には、警報と同時にエンジン出力を抑えて急発進を抑制します。
スマート・ブレーキ・サポート(SBS)※1※5
約15km/h以上で走行中、先行車を捕捉。衝突の危険があると判断すると音や表示で警告。さらにはブレーキを自動制御し、衝突時の被害軽減や衝突の回避をサポートします。
*装備内容はグレードやメーカーオプションの設定により異なります。
※1 ALH、HBC、AFS、BSM、RCTA、LAS、LDWS、DAA、MRCC、SCBS、AT誤発進抑制制御、SBS、TSR、360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー(センター/コーナー)は、ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。したがって、各機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。
※2 対象物(特殊な外観をした車両、部分的に見えている、隠れている、もしくは背景に溶け込んでいる車両と歩行者など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが連続する道路など)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
※3 道路状況(急カーブ、急な坂道など)、天候状況(雨・雪・霧など)、障害物の形状(低い・小さい・細いなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
※4 対象物(レーダー波または超音波を反射しにくい形状の車両など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが多い、坂の繰り返しなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
※5 対象物(レーダー波を反射しにくい形状の車両など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが多い、坂の繰り返しなど)などの条件によっては適切に作動しない場合があります。
*その他、重要な注意事項がございますので、営業スタッフにおたずねください。
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